洋酒が使われた冬季限定チョコレートの詳細です。
ロッテの洋酒チョコレートには、他にもラミー・モンブラン・ティラミスとあります。
概要
ロッテ
バッカス
芳醇ブランデーをチョコでとじ込めました
洋酒チョコレートは、チョコレートの中に詰め物をしたボンボンショコラが発祥と言われており、日本ではウィスキーボンボンの名で広く知られています。
しかしこのバッカスの場合、ウィスキー(穀物)ではなくブランデー(果物)の一種となるコニャックが使われています。
※コニャックは、白ブドウを原料としフランスのコニャック地方で生産された蒸留酒となります。
1964年に発売され60周年を迎えたロングセラーの ”バッカス” 、名前の由来は言うまでもなくローマ神話に登場するお酒の神様です。
夏には味わえない冬季限定商品となりますが、改めて現在の味を深堀調査しました。
アルコールのスペックに関しては以下となります。
・コニャック60%(ブランデーに占める割合)
・洋酒使用 アルコール分3.2%
商品スペック
2025/2月
内容量
10粒入り(標準57g)
購入価格
税込191.16円
栄養成分表示
1粒(標準5.7g)当たり
熱 量 29kcalたんぱく質 0.24g脂 質 1.7g炭水化物 2.9g食塩相当量 0.004g
原材料
砂糖(国内製造)、植物油脂、全粉乳、水あめ、ブランデー、カカオマス、乳糖、ココアバター/乳化剤(大豆由来)、香料、増粘剤(ブドウ糖多糖)、カラメル色素
ディテール
緑を基調としたパッケージでお馴染みの ”バッカス” 、もはやイメージカラーとして定着した感があります。
これまでに幾度となくリニューアルされていますが、現在は外箱の右側が開くようになっています。
蓋部分には切り込みが入っており、簡易的な留め口としても使う事ができます。
中身はアルミ蒸着されたフィルムで包装されています。
粒チョコの形状は今も変わらず、総数10個がプラトレーに並べられています。
今回の購入価格は税込191.16円だったので、1個当たり19.1円のコストとなりました。
表面にはLotteを表す ”L” の文字が筆記体で刻まれています。
サイズは約28mm x 22mmのラウンドした四角形です。
カットしてみると中からは、サラサラとした粘度の低いリキュールが流れてきました。
チョコの内壁は従来のウイスキーボンボンに見られるような、砂糖の殻には包まれていません。
ミルキー感のある食べ慣れた味です。
チョコが溶け出すと中からはたっぷりのブランデーが溢れ出してきました。
コニャックの香りが濃厚に口の中へと広がって、芳醇なアルコールの風味で包まれます。
洋酒特有の苦みも感じられ、ミルキーからビターチョコレートへと味わいが変化していきました。
原材料を見る限りこのブランデーは原液そのままで使われているのではなく、水あめや増粘剤(ブドウ糖多糖)などが混ぜ合わされているようです。
ウィスキーボンボンは甘あったるいイメージがあり個人的には苦手なのですが、このバッカスは砂糖の結晶では包まれておらず、すっきりとした味わいとなっています。
まとめ
まろやかで上品な味わいと言われるコニャックが使われた ”バッカス” 、濃厚な洋酒の風味で期待通りの美味しさが感じられました。
従来のウイスキーボンボンのような過度な甘さはなく、スッキリとした甘みと洋酒の香りで独特のビター感が出されています。
まさに大人のチョコレートという表現がピッタリの商品でしょう。
もちろんこの商品にはアルコールが使われているので、車の運転や年齢には注意が必要です。
もちろんこの商品にはアルコールが使われているので、車の運転や年齢には注意が必要です。
※注意書きとして以下の文面が記載されています。
大人の趣味として食べ比べてみるのも良いかもしれません。
以上、
※この製品は洋酒が入っていますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠・授乳期の方、運転時などはご遠慮ください。
現在では日本酒や焼酎が使われたチョコレートもみられる ”お酒チョコ” 。
大人の趣味として食べ比べてみるのも良いかもしれません。
以上、
ロッテ
『バッカス』でした。